緑色の空の異世界

緑色の空の異世界

緑色の空の異世界

所々間違ってるかも
乱文である事を先に謝る

アレはバイトの始まる前だった
バイトまで時間があったワイはバイト先の近くの神社によった

何でか知らんが不思議な気持ちになった
真夏なのに涼しかった
それでいてどこか心地好いような

それで本の出来心で俺は祈った
「異世界に行きたい。出来れば証拠も1枚で良いから残したいし元の世界戻りたい」

こんな感じだったな
良く覚えてないが

元々から俺は
「色んな体験したい」
思ったし異世界にも興味あったねん

そしてバイトの帰りたな
ヘロヘロになった俺は終電の博多駅まで目を瞑るつもりが空港線内で爆睡した
すると不思議な夢?を見た

四方八方が真っ白な部屋
でも首と腰以外は体が動かない
俺の部屋に似てるんけど それより真っ白

そもそも机の位置すら違う
すると目前に画面?みたいなのが沢山現れた
俺は訳分からんでその内の一つ選んだ

目が覚めて俺は知らない部屋にいた
外を見て驚いた
高層階の一室から見た景色

俺はマンションやが高層階何て住んでないからや
しかも月がやたらと大きい上に輝いている
星は多い

何枚か取って一番綺麗な画像やで
持ち物はそのままだったから助かった
すると直ぐにドアが開いた

知らん男の人が俺の名前呼んだ
俺は警戒した
しかしその男の人は俺に近寄った

そして俺の目を見て心配げに親しげに話しかけてきた
「どうしたんだ?朝早く起きて」

俺は警戒しながら その男に
「誰ですか?」
と聞いた

その男の人は驚いた
それから直ぐに悲しそうな顔をした
俺はこれまでの経緯を話した

するとその男の人は俺の父親を名乗った
でもそんなハズはなかった
俺は元々母子家庭

それにその男の人は俺の父親と似ても似つかなかった
そもそも年齢からして違う

俺の実の父親と何もかも正反対や
警戒する俺にそっと近寄りその男の人は優しくワイに抱きついた

俺は初めての経験やし男の人に抱き着かれてるから更に警戒した
しばらくして俺を解くと部屋に戻ったらしかった

全く持って眠くなかった俺は部屋らしき場所にいた
部屋の中を音を立てないように詮索した

俺が欲しくても中中買えなかった物がいっぱいあった
漫画もいっぱいあったから浸すら読んで暇を潰した

すると母親の声がしたから懐かしさからその元へ行った
俺はまた驚いた
また別の知らん男の人がいて警戒した

俺の父親と自称する男(以下 別父)は俺の様子に気付いて母親と その別の男の人に俺の事について説明した

母親と その別の男の人は悲しそうな顔をした
俺は申し訳無かった
それから別の男の人は俺の兄だと自称した
だから その別の男の人は以下別兄とする

俺に兄なんておらんかった
姉はいたが数年前に行方不明の末に自殺しているし姉と年齢すら違う
だからひたすら驚いた

別兄は別父に声も容姿もソックリだった
俺は気付いたら謝っていた
でも別父と別兄は笑顔で許してくれた

母親は困惑していたが別父の様子見て笑顔になった
母親は母親らしい料理を出してくれた

俺は警戒していたが空腹に負けて食べたた
相変わらず旨かった
たまたま休みやったらしく俺はその母親と別父と別兄とゆっくりした

ふと俺はその世界のネットを使った
ある事を確認しようと思った
それからワイは愕然とした

1999年9月9日が水曜日やった
それから俺の誕生日を調べた
日曜日やった

多分気付いとる人おるはいるだろうな
そう1日ずつズレてる
1999年9月9日は木曜日

同じく俺の誕生日も月曜日
なのにその世界のネットはそう表示した
確認の為にその日を確認した

また驚いた
年月が3年巻き戻ってる
2017年の8月から2014年の8月なっていた

それからわかった事は
どうやら俺は現役で私立大学に受かってるみたいだった

異世界の俺はエリート?のようだった
ちなみに年月について聞いたらそこの世界のネット情報は嘘じゃないみたいだった

ふと外を見た
俺はまた驚いた

空が緑なんだよ
綺麗な緑だった
表現のしようのない綺麗な色

俺は母親に聞いた
まあ唯一信頼出来る人だったのもあるが
母親は笑った
どうやら その緑空が空色の世界のようやった

自室?に戻った俺は落ち着かせようと偶然持ってきていリュックの中からウォークマンを出して好きな音楽を聞いていた

運が良い事にそのままカバンの中はスマホのネット情報以外はそのままだった
ドアは開けたままだったから別兄が入って来た

別兄は俺に何を聞いているのか聞いて来た
それはその時代に発表されていない音楽やった
現に聞かせても別兄には無音に聞こえたらしい

ちなみに別兄も俺と好きな歌手が同じやった
たから俺は別兄とその歌手の話で盛り上がった

それから違和感が感じていた俺はある事を聞いた
「別兄も母親も別父も訛りがないね」
「つか外の景色的にここ福岡市じゃないよね?」

別兄は驚いていた
別兄「何言ってるの?別父の転勤で俺の産まれる前から東京に住んでるじゃん」

ちなみに俺は東京なんて修学旅行で行ったつきりやし行ったのはお台場と秋葉原と東京駅と御徒町くらい

何でも俺が中1 別兄が高1の時に越して来たらしい
つまり俺は中学校から 別兄は高校から東京らしいな

それまでは福岡にいたらしい
確かに俺も転校しているがそれは俺が10歳の時や

皇居も見えたしスカイツリーも見えたな
地名に谷があった
東京は良く分からん

家自体は勿論違った
カウンターキッチンやったし全体的にお洒落だった
それから俺はソファに座り母親らを観察した

別父は母親の尻に敷かれてるみたいやったし母親も別兄も幸せそうやった
ふと俺はスマホを見た

俺は驚いた
母親と母方の親戚以外知らない人の名前やったしそれに俺の名字が違った
おそらく別父の名字なのか遠山になっていた

ちなみに俺は遠山なんて名字じゃない
「こんなん絶対あだ名 金さん」
と思ったがあえて言わなかった

俺は自室から卒アルらしき物を引っ張り出して見ていた
俺がいた
でも知らん学校に知らん制服

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