引っ越し先のアパートにあった不気味な机

引っ越し先のアパートにあった不気味な机

大学の友達が体験した話。

彼は最近引っ越しをした。

引っ越した先のアパートには、入ったときから元々の備え付けの机があった。

便利だったから、その机を利用させてもらっていた友達。

ただ、机の一番の下の段の引き出しの開閉するときに、なにか細かいものが擦れるようなジャリジャリという音が聞こえてくるのだ。

引き出しの中に音のするよな物を入れた覚えはなかった。

最初はそれほど気にしていなかった友達も、音が続くものだからいつしか気になり確認してみた。

確認しても何もない。

でも音は続いている。

おかしいな、と思い、今度は念入りに引き出しを確認してみると、なんと底が二重底の作りになっていた。

しっかり調べないとわからなかったが、二重底でわずかな秘密の空間が存在しているようだ。

何が入っているんだろう?

内心ワクワクしながらも、試行錯誤し、底の板を外しに取り掛かる。

何とか板が外れ、中を覗いてみると・・・・・中からは、大量の人の爪が出てきた・・・・・・

マニキュアをつけた女の爪やら、どう見ても子供の爪にしか見えない幼い爪まで。。。

しかも、爪切りで切ったような爪ではなく、指から力ずくで剥がしたような痛々しい感じのものばかりだった。

気持ち悪いから、爪の数を数えなかったそうだけど、ちょっと見ただけでも200枚くらいはあったらしい。

その不気味な机はすぐに廃棄処分して、新しい物を購入したと言っていた。

想像しただけで、グロテスクな話だ。

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