血なまぐさいグロテスクな悪夢

血なまぐさいグロテスクな悪夢

たまに、自分が自殺する夢を見るときがある。

なぜそんな夢を見るのかわからないけど、起きたときは気分が落ちている。

この前、自分が実家の庭でチェーンソーを使ってなにかをしようとしている夢を見た。

初めは夢特有の第三者目線の映像を見ていたのだけれど、後ろからちょっとずつ自分に近づいていく内に、いつの間にか主観的な視点、つまり現実の自分と同じ視点に切り替わっていた。

視点が切り替わったその瞬間のことだった。

突如、チェーンソーが作動したと思ったら俺の首をバキバキと音を立てて削っていくのだ。

夢とは思えないほどリアルで、血が滝のようにしぶきをあげてボゴボゴと溢れ出てきた。

勢いよく血が吹き出すという感じではなく、ゴボゴボと気泡が混じったように首の傷口から出てくるのだ。

それと同時に、口からも血の泡が溢れだしてくる。

そんなときにも係らず、いいや、そんなとだからなのだろうか。

なんだか冷静に、自分の死に方を考えていたのだ。

「首斬られて死ぬのは、窒息的なに死に方なんだな・・・・」

だんだんと、体が傾いていき空を見上げなるような形になり、少しずつ少しずつ意識が遠のいていくのを感じていた。

景色に靄がかかり、白く濁っていくような感覚。

次の瞬間・・・目が覚めた。

気分は最低最悪で、凹む。

不思議なのだ。

さっきまでのものは夢なはずなのに、手の感触だったり、庭の木々の香りだったり、血の生臭さや生暖かい感触は、鮮明に覚えてる。

また、別のときにこんな夢もあった。

なんの脈絡もなく、突然父親を殺してしまうのだ。

実はこれ、つい昨日の話だ。

俺は、実家で使っているフォークを使って父の腹や胸をグサリ。

そして、なぜか次は自分の腹を刺していた。

この刺した感触が、今も手に残っていて気持ち悪い。

堅い肉に、フォークを突き刺すような何とも言えない不気味な感触。

目が覚めたときは、とにかく不快な気分だった。

こんな夢を見てしまうから、寝るのが怖い。

なによりも、いつか現実になるのではないかと思うと、自分が恐ろしい。

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